2月26日(水)インバウンド推進協議会OITA 第12回定例会が大分銀行宗麟館5F会議室にて行われます。
第一部の基調発表は当協議会の会員である「津江タクシー」の鷹野恵祐会員より、テレビ・新聞等でも話題となった「デマンドバスAI導入実証実験」についての取り組みとインバウンドにおけるその後の展望についてお話をいただきます。
そして、「会員だより」として、「中和国際(株)」の常文静会員より「中国へ向けてのウエブプロモーション」についてのご提案をいただきます。
また、同じく当協議会の会員で「(一社)おもてなしサービスセンター」の佐保常夫会員より「アジアHQ特区IQビレッジ構想」と題して、インバウンドとアウトバウンド戦略による地方創生プロジェクトについてのご提案をいただきます。
会員だよりの後は、前回の定例会で行った情報発信の拡散実験(Facebook)についての結果報告もいたします。
会員は無料ですが、非会員の方も聴講料500円にて参加可能です。
また、当日も新規会員の受付を行っています。(年会費:個人会員5,000円、企業会員20,000円)
ご参加希望の方はinfo@iboita.com宛て事前に必ずご連絡をお願いします。
日時:令和 2年 2 月 26 日(水)14:00~17:00
場所:大分銀行宗麟館5F会議室
対象:大分県民 (業種および社会人・学生を問いません)
※お車でお越しの場合は、大分銀行宗麟館さん裏手の立体駐車場(グランドパーキング大分駅南)をご利用下さい。(60分100円)